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「プロサバンナ事業のマスタープランの公聴会」の即時停止と無効化の要求

2015年5月22日 更新

モザンビークで推進されている日本のODA事業「プロサバンナ事業」の計画骨子となる「マスタープラン」の「ドラフト素案」について、4月20日より現地農村部で公聴会が開催され、現地農民を含む市民社会組織が参加しました。

この公聴会のあり方に問題が多かったことを受けて、現地のカトリック教会並びに市民社会組織より、公聴会の即時停止と無効化を求める声明が出されました(5月11日)。その日本語版を公開します。

署名団体

  • カトリック・ナンプーラ大司教区正義平和委員会
  • 農村開発のためのアカデミック・アクション(ADECRU、現地のアドボカシーNGO)